| 説明 |
スパイポイントWRLは人や動物などの熱源をセンサーで検知して無線で知らせるシステムです。動物を検知した信号は最大で約304.8m)までの受信機(WRL)に振動と青色LEDで知らせます。このシステムは主に狩をするハンター達に使われていますが、商業ベースでも住居のフィールド監視としても広範囲に使用されています。（注意）送信距離約305ｍは送信可能な最大距離です。設置環境によってはさらに短くなる場合がございます。
WRL-B：検知機(モーションセンサー)
最大で約15.24ｍまで検知機前を通過する動物の熱源をキャッチするとともに受信機に信号を送信します。
WRL：受信機(レシーバーユニット)
最大で4台まで登録が可能。信号を受けると振動と青色のLEDでセンサーIDが識別可能。 |
